たとえば僕が死ななくても

2020年9月5日

昨日はコロナ対策で会社はお休み。

熱が一瞬だけ36.8℃になったけど。

今日の朝に計ったら36.4℃だった。

ひとあんしん。

そして月曜日は有給を貰っているので、ちょっとだけ気持ちが楽。

そして今パソコンから。

森田童子さんの「たとえば僕が死んだなら」が流れている。

そして思いついた。

「たとえば僕が死ななくても」という話を。

2パターン思いついた。

共通点はいじめられっ子が主人公。

1.「たとえば僕が死ななくてもお前が死ねばいい」

あんまり挑戦していないジャンルで。

いじめられっ子がいじめっ子に、ただひたすら復讐する話。

2.「たとえば僕が死ななくても世界は変わらない」

こっちは少し切ない系。

自殺を考えたいる、いじめられっ子がふと思う。

自分が自殺して死んで地獄へ落ちてもこの世界は変わらない。

それならば死んで行く地獄より生きてこの世界の地獄を生きようとする話。

どっちも書くかも知れないし。

どっちも書かないかも知れない。

パラレルワールド的な話で両方書いても面白いかも??

わからん。

人生に悩む猫の住処-すみか-

流れるままに。 気まぐれにお話を書いています。

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